組織の従業員は複数のデバイスを利用しており、それぞれを業務ニーズに合わせてパーソナライズする必要があります。しかし、これらのエンドポイントを管理するには、ユーザーエクスペリエンスとデバイスの両方をカバーする必要があります。Ivanti なら、全体像を捉えた統合的な管理エクスペリエンスで、そのカバレッジを実現できます。
モダン管理か、モダンな混乱か――選ぶのはお客様です
多くの組織では、企業所有デバイスと BYOD の両方を含め、管理すべきデバイスが過多になっています。個別のエンタープライズモビリティ管理システムがもたらす複雑さを解消しましょう。ユーザーのその他のエンドポイントとあわせて、エンタープライズモビリティを簡素化できます。ユーザーにポリシーやアクションを適用したり、アプリやサービスを提供したりする一方で、どのデバイスに何を適用するかはソリューションのインテリジェンスに判断させます。Ivanti だからこそ、これが可能です。他社には、ユーザーが利用するあらゆるシステムに対応する基盤となる管理統合がありません。
- Windows
- macOS
- Linux
- Unix
- iOS
- Android
- IoT
前述のオペレーティングシステムについて、これほど多くのバージョンをサポートしている UEM ベンダーは他にありません。多くの場合、サポート対象は最新バージョンのみで、活用できる機能も OS ベンダーがアクセスを許可しているものに限られます。しかし、モダン管理による幅広いデバイス対応と、従来型クライアント管理による深い管理機能のどちらを選ぶべきかで迷っているなら、選ぶ必要はありません。単一の Ivanti コンソールで共同管理を行うことで、少ない労力でその両方を管理し、さらに多くの価値を得ることができます。
デバイスだけでなく、ユーザーを管理
ユーザーの生産性を高めるには、デバイスの管理は全体の半分にすぎません。もう一つの重要な要素は、そのデバイス上のエクスペリエンスを管理することです。デスクトップ構成を簡素化し、ログオン時間を短縮し、ユーザーエクスペリエンスを最適化することも必要です。つまり、物理、仮想、クラウドの各デスクトップにわたってユーザーワークスペースをパーソナライズして保護することで、Windows 10移行、Office 365 導入の円滑化、ユーザー生産性 SLA の達成といった取り組みを簡素化できます。
Windows 10:移行は容易に、管理はさらに容易に
Windows デスクトップやノート PC に投資しているものの、最新バージョンを利用していませんか?今こそ移行のタイミングです。Ivanti が支援します。Windows 10 移行において、Ivanti の統合エンドポイントおよびワークスペースソリューションは、次のことを支援します。
- 移行可能なマシンを特定
- すべてのユーザーデータファイルを移行
- ユーザープロファイルと個人設定を移行
- Intune を必要とせず、Microsoft Autopilot などのモダン管理プロビジョニングを活用して、ハードウェアベンダーからのゼロタッチプロビジョニングを実現
これにより、ユーザーにクリーンで使い慣れた Windows 10 ワークスペースを提供できます。ただし、Windows 10 は導入して終わりではありません。チャネルへの対応を継続する必要があります。パッチ適用ソリューションのリーダーである Ivanti なら、それを容易に実現できます。各リリースを段階的に展開し、リング管理プロセスを通じて自動的に配信できます。
より深く把握し、迅速に行動し、成果を示す
Xtractionは、複数のソースやツールからのデータを統合し、1か所に表示します。事前構築済みのデータコネクタにより、コーディングも BI の専門家も、もちろんスプレッドシートも不要です。データをコンテキストの中で確認し、よりスマートで迅速な意思決定を容易に行えます。Xtraction ダッシュボードは、各チームの取り組みを可視化することにも役立つため、経営層は成果を把握し、取り組んでいる優先事項をより明確に理解できます。
エンドポイント、ワークスペース、透過的なセキュリティの融合
エンドポイントやユーザーエクスペリエンスだけで満足する必要はありません。エンドポイントおよびワークスペース管理の一部として、運用セキュリティ対策を統合してはいかがでしょうか。OS およびサードパーティアプリケーションのパッチ適用は、シンプルですばやく追加できるアドオンです。同じことがエンドポイントセキュリティ機能にも当てはまり、AV、デバイス制御、アプリケーション制御、高度な権限管理に対するセキュリティ制御を提供します。重要なのは、これらのアドオン機能の多くが同じ管理コンソールに統合され、ユーザーの生産性を妨げることなくエンドユーザーデバイスを保護するシームレスなエクスペリエンスを実現することです。
統合エンドポイントおよびワークスペースソリューション
Ivanti Unified Endpoint Manager(Ivanti UEM または IUEM)は、IT 管理者が詳細なデバイスデータを収集し、ソフトウェアと OS の展開を自動化し、ワークスペース環境をパーソナライズし、ユーザーの問題を迅速に解決できるよう支援することで、ユーザーと IT の生産性を高めます。Ivanti UEM は、ユーザープロファイルを抽出して管理する主要なソリューションです。これにより、プロファイルを任意の Windows デバイスで利用できるようにしながら、IT アナリストや管理者は、2つ、3つ、4つ、あるいはそれ以上のコンソールではなく、単一の管理エクスペリエンスからすべてのデバイスに効率的に対応できます。Ivanti UEM は、次の3つの製品を統合しています。
- Endpoint Manager – Windows(物理および仮想)、macOS、Linux、Unix、iOS、Android、Apple TV、Raspberry Pi など、一般的なすべてのデバイスタイプを管理します。
- Environment Manager Policy – 低速で複雑なログオンスクリプトや GPO を置き換え、IT の作業負担を最小限に抑えながら、ユーザーに高速なログオン時間を提供します。
- Data Analytics – 詳細な資産データを検出し、ベンダーの保証情報用コネクタを使用してデータを拡張し、データを正規化して一貫性とレポートの品質を向上させます。
Ivanti User Workspace Manager(UWM)は、デスクトップ構成を簡素化し、IT コストを削減し、仮想およびクラウドデスクトップにおけるユーザーセッションを保護します。ローミングユーザーの利便性を高め、ログイン時間を短縮し、GPO への依存を解消します。Microsoft 365 ユーザーの全体的なユーザーエクスペリエンスを向上させます。Ivanti UWM は、次の3つの製品を統合しています。
- Environment Manager – オンデマンドのパーソナライズと、きめ細かくコンテキストに応じたポリシー制御を提供することで、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。
- File Director – ユーザーファイルを Microsoft OneDrive クラウドストレージへ容易に移行することで、データの散在を解消し、オンプレミスストレージのコストを削減します。
- Performance Manager – 特許取得済みのリソース制御により、アプリケーションとデスクトップの高速な応答を確保し、サーバーあたりのユーザー数を増やせます。
Unified IT の重要な構成要素
Ivanti は業界最高水準の統合エンドポイントおよびワークスペース管理ソリューションを提供していますが、Unified IT の可能性を最大限に引き出すには、IT の複数の側面と統合することが重要です。Ivanti エンドポイント管理およびワークスペース製品は、より広範な UEM 製品ファミリーの一部です。