Ivantiのこの夏のテーマは、変革の1つと言うべきものでした。そのテーマに沿った当社の本日の発表では、Ivanti Enterprise Service Managementポートフォリオの機能強化についてお知らせしました。Ivanti Neuronsを利用するそれらの機能強化には以下が含まれます。

  • 自動資産検出と、資産管理および構成管理データベースの作成。これにより、わずかなコスト、労力、時間で正確かつ実用的な資産情報を提供します。
  • モバイルアプリケーションの生体認証とプッシュ通知機能の強化。
  • インターネットブラウザーおよびモバイルアプリケーション用の統合セルフサービスチャット。  
  • 施設管理のための、拡張されたすぐに使えるコンテンツ。人事およびその他部門のユースケースを加えて、企業全体のプロセスにおける手動での手順を削減するための自動ワークフローを提供します。
  • Epic EMR(Electronic Medical Record)ソフトウェアアプリケーションとIBM環境への自動化コネクタ。エンドツーエンドのプロセスの効率と質をさらに高めます。

これらの新しいリリースにより、サービスデスクは、デバイス資産全体の実用的な情報を「リアルタイム」で確認できる、より高度な可視性が得られるため、提供するサービスの正確性、スピード、および効率を改善できます。それが結果の向上につながると共に、自動化ボットの利用により、ユーザーから報告を受ける前に問題の最大80%を解決できるようになります。

Ivantiの上級副社長兼最高製品責任者であるナヤキ・ナヤルは、拡張された機能について以下のように述べています。

「今日のユーザーは、リモートでもオフィスでも、生産性を維持できるかどうかにかかわる問題に対して、各個人の状況に応じた解決策が即座に提供されることを期待しています。Ivanti Enterprise Service ManagementとIvanti Neuronsの組み合わせにより、問題やセキュリティの脆弱性を主体的かつ予測どおり、自律的に検出して解決できる自動化ボットを提供することで、サービスデスク担当アナリストの生産性を高めます。これは、当社がサービスデスクの運用を変革し、ユーザーエクスペリエンスと結果の大幅な向上を可能にする方法の1つです。」

サザンクイーンズランド大学(USQ)エンタープライズサービス部門のICTサービスでクライアントサービス担当ディレクターを務めるナオミ・ルトベイ氏は、以下のように述べています。

「Ivantiのおかげで、今では大学のほぼすべての部門が専用のスタッフナレッジベースにアクセスできるようになりました。例えば、HR、施設、法務、学部、学生サービスを担当する各チームや、マーケティングチームなどです。これにより、極めて迅速に物事を進めることが可能になりました。まさにこの結果は、スタッフがVPNに接続することなく、リモートデバイスを追跡して管理できるようにしたいと私たちが考えた理由です。それに、このソリューションが構成可能であることも、いくら強調しても足りないくらい重要なポイントです。コーディングしなくても、すべてを構成できるのです。その結果得られた柔軟性は計り知れません。」 

現在、Ivanti Service Manager 2020.2Ivanti Asset Manager 2020.2Ivanti Automation 2020.2、およびIvanti Neuronsが提供されています。