Ivantiは、生体認証により従業員のエクスペリエンスを向上 新しいサービスおよび資産管理リリースにてセルフサービス自動化ボットと自動資産発見

新しい生体認証、統合セルフサービスチャット、新しい資産発見および自動化ボットにより、従業員のエクスペリエンスと成果が向上し、ユーザーが報告する前に最大80%の問題を解決

ソルトレイクシティ — 2020年8月11日 —

ITおよびセキュリティオペレーションを自動化してクラウドからエッジまで検出、管理、保護、サービスを提供する会社であるIvantiは、本日、サービス管理、資産管理、および自動化ソリューションを含むIvanti® Enterprise Service Managementポートフォリオの拡張機能を発表しました。 新しいリリースにより、サービスデスクは、提供されるサービスの正確性、速度、および効率を向上させるために、デバイス資産全体の実用的な情報をリアルタイムで可視化します。 これにより、より良い結果が得られ、ユーザーが自動化ボットを使用して問題を報告する前に最大80%の問題を解決できます。

先月発表したIvanti Neurons™を活用して、Ivantiはハイパーオートメーションボットを自己修復および自己防御デバイスに追加することにより、サービスデスクの仕事のやり方を変革し続け、より良いユーザーエクスペリエンスのプロアクティブなサポートを提供します。

Ivantiの上級副社長兼最高製品責任者のナヤキ・ナヤルは次のように述べています。「今日のユーザーは、リモートでもオフィスでも、生産性を維持する能力に影響を与える問題について、個人的かつ即時の解決策を期待しています。Ivanti Enterprise Service ManagementとIvanti Neuronsの組み合わせは、問題とセキュリティの脆弱性を予防的、予測可能、そして自律的に検出して解決する自動化ボットでサービスデスクアナリストを強化します。 これは、サービスデスクの運用を変革し、ユーザーエクスペリエンスと結果を大幅に向上させる方法の1つです。」

Ivanti Enterprise Service Management 2020.2リリースの新しい機能強化には以下の内容が含まれています:

  • 自動資産検出と資産管理および構成管理データベースの作成により、わずかなコスト、労力、時間で正確で実用的な資産情報
  • モバイルアプリケーションの生体認証とプッシュ通知の機能強化
  • インターネットブラウザーおよびモバイルアプリケーション用の統合セルフサービスチャット
  • 施設管理のための拡張されたすぐに使えるコンテンツ、人事、およびIT部門以外の他部門における使用事例の追加、企業全体のプロセスの手動ステップを削減する自動ワークフロー
  • Epic EMRElectronic Medical Record)ソフトウェアアプリケーションとIBM環境へのオートメーションコネクタを提供。エンドツーエンドプロセスの効率と品質をさらに向上

クイーンズランド大学(USQ)のエンタープライズサービス部門のICTサービスのクライアントサービスディレクターであるナオミ・ルトベイは以下のように述べています。「Ivantiを使用すると、大学のほぼすべての部門が専用のスタッフナレッジベース(HR、施設、法務、学部、学生サービスチーム、マーケティングチームなど)にアクセスできるようになりました。これにより、非常に迅速に仕事を進めて、理由を示すことができます。 スタッフがVPNに接続することなく、リモートデバイスを追跡および管理したかったのです。構成可能なのです。 それはとてつもなく重要なことです。 コーディングが必要ないのです。すべてが構成可能なのです。それによって私たちにもたらされた柔軟性は非常に大きいのです。」

Ivanti Service Manager 2020.2、Ivanti Asset Manager 2020.2、Ivanti Automation 2020.2、およびIvanti Neuronsが利用可能になりました。 詳細については、8月11〜12日のHDI Support Worldバーチャル会議のIvantiブースに立ち寄るか、www.ivanti.co.jp/solutions/enterprise-service-managementにアクセスしてください。

Ivanti: よりよい経験がよりよい結果に

Ivantiは、ITとセキュリティの運用を自動化して、クラウドからエッジまでの検出、管理、保護、サービスを提供します。 PCからモバイルデバイス、VDI、データセンターまで、Ivantiはオンプレミス、クラウド、およびエッジでIT資産を発見し、洞察と自動化によりITサービスの提供を改善し、リスクを軽減します。 同社はまた、倉庫やサプライチェーン全体で最新のテクノロジーを活用して、バックエンドシステムを変更せずにデリバリを改善するのにも役立ちます。 Ivantiはユタ州ソルトレイクシティに本社を置き、世界中にオフィスを構えています。 詳細については、www.ivanti.co.jpにアクセスし、@ GoIvantiをフォローしてください。

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