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オンボーディング&オフボーディングプロセスの合理化

新入社員のダウンタイムを軽減
ユーザー1人あたり3.5日を節約します。
無料のソリューション概要
自動化されたオンボーディングとオフボーディングのメリット。
ベストプラクティス
セキュアで効率的なオンボーディングとオフボーディングを実現します。

入社初日

入社初日からセキュアな環境を提供し生産性を維持

多くのITチームが社員のオンボーディングプロセスのサポートに苦労しています。 適切なアプリやリソースへの適切なアクセス権を社員に付与する作業は、数日、場合によっては数週間かかることがあります。 これに加えIT部門は役職の変更や、クリティカルなオフボーディングプロセスにも対応する必要があります。特にオフボーディングプロセスは、社員が企業を退職する際、重要なシステムへのアクセス権を保護するために重要となります。 手動のアプローチは、ダウンタイムや効率の低下につながるだけでなく、セキュリティのリスクをもたらす可能性もあります。

社員のライフサイクルの管理

入社から退職まで、社員のためのプロビジョニングに対応し、安全を確保します。

人事システムとの統合
社員に関する情報を集約するため、HRISと給与システムに接続します。
アイデンティティベースのオンボーディング
ユーザーアイデンティティや業務上の資格に基づいてアプリやサービスへのアクセス権を自動的に提供します。
コストの最適化
コストを削減し、生産性をサポートするため、ハードウェアとソフトウェアの要件を一元管理します。
社員の生産性
ウェブやモバイルストアフロント経由で承認されたアドホックアプリやサービスをリクエストする権限をユーザーに提供します。
役職の変更に対応
資格や新しい役職に基づいてアプリやサービスへのアクセス権を自動的に適応させます。
セキュリティの強化
社員が解雇された場合や退職する場合に、リスクを軽減するためアプリやサービスへのアクセス権を自動的に無効にします。
可視性の向上
監査を簡易化しコンプライアンスの要件を満たすため、誰にどのリソースへのアクセス権が付与されているか、誰が退職するのかに関するレポートを提供します。

リスクを軽減しつつ社員に権限を付与

アイデンティティ、サービス管理、アセット管理を組み合わせることで、IT部門はオンボーディングとオフボーディングプロセスの抜け穴を塞ぐことができ、さらにセキュアで関連のあるサービスを企業に提供できます。

アイデンティティベースのポリシーを自動化します。
Ivanti Neurons for ITSM
クラウドまたはオンプレミスからのユーザーへのサービス提供を管理、改善します。
Xtraction
入社から退職まで社員のレポートとアナリティクスを確認できます。

Ivantiがお手伝いできること

Ivantiの製品は、役職変更の回数に関わらず、適切なアプリへの適切なアクセス権を提供していることを保証します。

アイデンティティウェアハウス

既存のソースから属性とアクセス権の情報を収集します。

自動化されたプロビジョニング

人的エラーを軽減し手動プロセスを防ぐため、アイデンティティに基づいてシステム、アプリ、サービスへのアクセス権を付与します。

ウェブ&モバイルストアフロント

新しいアプリやサービスをリクエストするための集約化された場所をユーザーに提供します。

ソフトウェアライセンスの最適化

コストを削減し生産性をサポートするためソフトウェアをより効率的に割り当てます。

自動化されたデプロビジョニング(プロビジョニング解除)

社員が退職する際、速やかにサービスを停止し、アクセス権を無効にします。

リアルタイムのダッシュボード

誰にどのリソースへのアクセス権が付与されているか、誰が入社し、誰が退職するのかに関する情報などを提供します。