導入事例

キャンパス全体および世界中への IT サービス提供

教室に座り、手を挙げている大学生たち。

情報技術の進化とともに、キングストン大学も発展してきました。IT 高等教育の最前線に立つロンドンの同大学にとって、キャンパス内にいても地球の反対側にいても、学生や職員がどこからでもサービスを利用できることは不可欠です。

同大学はこのコンセプトを「壁のない大学」と名付けました。

キングストン大学の最高情報責任者(CIO)であるサイモン・ハリソン氏は、5 年前に同大学に着任しました。着任後間もなく、IT 部門が数百社ものベンダーと関係を持っていることに気付きました。契約を簡素化し、コストを削減し、機能を強化するために、同氏は Ivanti を選びました。

「これまで築いてきた優れた関係の 1 つが、Ivanti との関係です」とハリソン氏は述べています。過去 5 年間、キングストン大学は最先端を維持するために、Ivanti のアプリケーションスイートへの依存をますます高めてきました。

ハリソン氏は、Ivanti の強力なワークスペース管理機能がキングストン大学の目標に合致していたと語ります。現在、学生と教職員は、インターネットに接続できる場所であればどこからでもサービスにアクセスできます。これにより、休暇中、海外留学中、遠方での業務会議への出席中、あるいは自宅でくつろいでいるときでも、生産性を維持できます。

またキャンパス内では、同大学は Ivanti の自動化機能を活用し、個々のコンピューターにプログラムをダウンロードする必要なく、全キャンパスのコンピューターラボにソフトウェアをストリーミング配信しています。

「学生が講義に出席するとき、その端末ではソフトウェアがそのまま問題なく動作します」とハリソン氏は述べています。

大学でテクノロジーに関する課題が発生した際には、他の Ivanti ソリューションが機能し、問題の追跡と迅速な解決を支援します。サービスデリバリー責任者のデイビッド・リマー氏は、Ivanti Service Management ソリューションがもたらした効果について次のように述べています。「大学の IT サービスデスクのお客様である学生と職員の要件は常に変化していますが、Ivanti ソリューションにより、サービスチームはそれらに迅速かつ効率的に対応できます。」

リマー氏は続けます。「Ivanti Service Management の魅力は、その構成のしやすさにあります。コンサルタントが最初に設定した方法に頼り続けるのではなく、ニーズの変化に応じてさまざまな方法で要素を連携させながら、サービスデスクを望む運用形態に合わせて構成できます。」

長年にわたり、キングストン大学は物理サーバーに加えてクラウドベースのサーバーの利用も拡大してきました。これにより、同大学はそれぞれの優れた機能を活用できるようになりましたが、一方でセキュリティリスクも高まりました。そこでサイモン・ハリソン氏は再び Ivanti を選び、今度は Ivanti のパッチ機能を活用して、キングストン大学の安全性と最新状態を確保し、その過程で IT スタッフの負担を軽減しました。

「今では、経験豊富なスタッフのスキルを、教育や研究の支援といった、より付加価値の高い活動に充てることができます」とハリソン氏は述べています。

過去数年の間に、Ivanti が頼れるパートナーとしての地位を確立するにつれ、キングストン大学は他のベンダーとの関係をさらに縮小してきました。その関係は現在も続いており、自動化とセキュリティはさらに強化されています。

「現在、多くの他大学から、当校がどのようにこれらのサービスを提供し、こうした戦略的優位性をコミュニティ全体に還元しているのかを知りたいという問い合わせが寄せられています」とハリソン氏は述べています。「喜んでお伝えしています。」

注:お客様の成果は、Ivanti がその一部を構成する環境全体および経験に固有のものです。個々の成果は、お客様それぞれの環境によって異なる場合があります。