導入事例

Ivanti のソリューションにより、UniSQ はクラウドで安全かつシームレスな IT サービスを提供

UniSQ キャンパス

UniSQ はオンライン教育とブレンド型教育のリーダーとして広く認められており、学習と教育に対する学生中心の取り組みと、支援に手厚い環境で高い評価を得ています。国家的に重要な宇宙・防衛分野の革新的研究をけん引することから、大学の学位をオンラインで取得する方法を変革することまで、55 年前に教育機関として開校して以来、UniSQ は高等教育における革新的なリーダーであり続けています。

このパネルディスカッションでは、UniSQ の ICT サービス担当エグゼクティブディレクターである Scott Sorley 氏が、テクノロジーがいかに生産性を支え、自動化を実現し、エンドポイントをシームレスに保護するかについて語ります。ぜひご覧ください。

成果の最大化

ICT のクライアントサービス担当ディレクターである Naomi Lutvey 氏と、60 名の情報通信技術(ICT)プロフェッショナルからなる同氏のチームは、サービスデスク、情報管理、レポーティング、トレーニング、リレーションシップ管理、コラボレーションを担当し、サービス体験の顧客側に深く関わっています。UniSQ の ICT チームは、COVID-19 によって大学職員がリモートワークを余儀なくされる中、大きな試練に直面しました。

Naomi 氏は次のように述べています。「COVID-19 が広がり始めたとき、教員や事務職員がナレッジ記事、FAQ、その他の情報に一元的にアクセスできるポータルを迅速に提供し、大学内の他部門を支援するよう求められました。また、職員の在宅勤務申請を追跡するためのサービスフォームの作成も支援しました」

パンデミックの最中に生じたもう 1 つの課題は、デバイスに対するパッチ適用、設定、保守をリモートで行う必要があったことです。そのためには、当時 UniSQ がまだ導入していなかった Ivanti Endpoint Manager が必要でした。

Naomi 氏はこう説明します。「そこで、Ivanti のパートナーである Fusion5 に相談しました。職員がデバイスを持って一斉に在宅勤務に移行する前に、少なくとも約 2,600 台の職員用デバイスから状況を報告できるようにするためです。まだそれらを管理する必要はありませんでしたが、Endpoint Manager を通じてパッチの配信を開始できるよう、エージェントを展開しておく必要がありました」。さらに Naomi 氏は続けます。「その後、当社はエンタープライズライセンス契約(ELA)を締結しました。しかし、2 週間以内にエージェントを展開できるよう支援してくれた Fusion5 と Ivanti のサポートは、本当に素晴らしいものでした。そうでなければ、大きな困難に陥っていたでしょう」

「Ivanti ELA は、柔軟性の高いソフトウェアライセンスの仕組みです。お客様は Ivanti のポートフォリオ全体を活用して IT を統合し、ビジネス施策に合致したソリューションを導入できます。施策ごとに新たな調達サイクルを立ち上げたり、予算の確保に悩んだりする必要はありません」

この「ポートフォリオ全体」について、Naomi 氏は、過去にはソフトウェアライセンス管理が課題だったと語ります。「ご想像のとおり、ソフトウェアアプリケーションの申請に関するチケットは数多く寄せられます。そこで、包括的な ELA の購入を機に、資産管理、自動化、エンドポイント管理の各機能を統合するための実行計画を検討しています。つまり、お客様がカタログ内のソフトウェアを申請する際には、『リクエスト』をクリックするだけで、上長などの承認者に申請が送られ、キャンパス内にいるかどうかにかかわらずインストールされます。Ivanti を使用しているため、私たちが手作業で対応する必要はありません」