導入事例

ワークフローへの商品画像表示がサンゴバンのフルフィルメントプロセスを変革

堅牢タブレット端末を操作する人物の手元のクローズアップ。

倉庫オペレーターにさらに優れたサービスを提供するため、Saint-Gobain Distribution Batiment France は、ピッキングミスの防止に役立つよう、モバイルアプリケーションのワークフロー内に商品画像を表示する方法を模索していました。

 

ソリューション

サンゴバンは、既存のサプライチェーンソリューションパートナーである WIIO に助言を求めました。WIIO は、倉庫作業者のエクスペリエンスを変革する Ivanti Velocity プラットフォームを紹介しました。サンゴバンが魅力を感じたのは、Velocity プラットフォームの導入の容易さと、作業者が直感的にタスクを進められる画面によってモバイルエクスペリエンスを強化できる点でした。 

ワークフローを最適化するため、サンゴバンは倉庫チームにヒアリングを行い、色分けによる手がかり、ファンクションキーの簡素化、その他の画面上情報など、アプリケーション画面のカスタマイズ要件を収集しました。

成果

導入後、サンゴバンでは、作業者が生産性目標に到達するまでの時間が測定可能な形で短縮されました。作業者はワークフロー内で画像をキャプチャできるようになり、ピッキングプロセス中に発生した例外事項を記録して共有できるようになりました。また、倉庫マネージャーは写真にコメントを追加し、作業者のタスク遂行を支援できました。 

ピッキングした品目を画像で視覚的に確認できるようにしたことで、サンゴバンはピッキングミスを40%削減しました。さらに、Velocity によるワークフロー最適化と組み合わせることで、業務サイクルタイムも大幅に短縮され、作業者は各シフトでより多くのタスクを完了できるようになりました。

今後の展開

Ivanti Velocity への標準化で成功を収めたサンゴバンは、一貫したモバイルエクスペリエンスの提供を目指しています。同社は Velocity プラットフォームを基盤に、Ivanti Velocity Voice によって倉庫ワークフローの音声対応を進めています。

注:お客様の成果は、Ivanti がその一部を担う、お客様固有の総合的な環境/利用状況に基づくものです。個々の成果は、お客様それぞれの固有の環境によって異なる場合があります。