File Directorは、PSTファイルであっても、ユーザーのデスクトップファイルをオンプレミスまたはクラウドストレージに同期し、ITの制御、監査、セキュリティを包括的に実現します。ユーザーは、変更されていないWindowsのデスクトップ環境を利用でき、OSの移行中での中断はなく、どのデバイスからでもファイルへのアクセスが可能です。

インフォグラフィック
OneDriveへの手のかからないファイル移行
ユーザーファイルを一元化し、Windows 10および11への移行を自動化し、OneDriveとGoogle Driveの制御を実行します。
File Directorは、PSTファイルであっても、ユーザーのデスクトップファイルをオンプレミスまたはクラウドストレージに同期し、ITの制御、監査、セキュリティを包括的に実現します。ユーザーは、変更されていないWindowsのデスクトップ環境を利用でき、OSの移行中での中断はなく、どのデバイスからでもファイルへのアクセスが可能です。
Ivanti File Directorは、新しいWindows 10または11のデスクトップでただちにファイルを利用できるため、ユーザーにとって迅速、セキュアかつ簡単な移行を実現します。 デスクトップデバイスの紛失、盗難、交換に伴うダウンタイムをなくし、ユーザーファイルを簡単に復元することで、故障/修理やマネージド型サービスのコストを削減します。
Ivanti File Directorは、Office 365の OneDrive for Business ストレージを、ユーザー1名あたり 1TB 無料で利用できるメリットを享受できるお手伝いをします。 これにより、クラウドへの移行を簡素化し、ユーザーのOffice 365の採用を促進します。
File Directorを使えば、重要なビジネスファイルデータをすべてのデバイスから一元管理された場所に同期させることができます。 これにより、ダウンタイム、データ損失、コンプライアンスの問題などに起因する莫大な費用を節約することができます。
File Directorは、ファイルストレージへのアクセスにVPNを導入する必要がないため、ユーザーの接続に関する煩わしさやITサポートの問題を解消することができます。
ユーザーは使い慣れたWindows体験で使用でき、ITはデスクトップの移行を容易にし、データセンターのストレージコストを削減し、マルチプラットフォームのクライアントをサポートし、デスクトップファイルの監査と制御の機能を得ることができます。
ユーザーのファイルをオンプレミスやクラウドストレージ(OneDriveやGoogle Drive for Business)、またユーザーが使用するすべてのデバイスに同期させます。
ユーザーファイルが確実に以下の状態になるようにします: 現在のフォルダと場所からオンプレミスまたはクラウドストレージに同期させます。
オフラインの状態でも、マップされたドライブ上のファイルを閲覧、アクセスできるようにします。
できること: オンプレミスやクラウドストレージに一元管理されているファイルを、ユーザーが ユーザーがローカルにダウンロードすることなく一覧表示することができるようにします。
管理者に最大1TBのクラウド、またはユーザーにオンプレミスの配送方法をローカルのディスクスペース可用用性にかかわらず提供します。
File Director は、オンプレミス、ハイブリッドまたは フルクラウド環境内で利用できる 堅牢な仮想アプライアンスで配信されます。
Environment Manager は、Ivanti User Workspace Manager (UWM) スイートの一部であり、これら製品も含まれています。
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