
ソフトウェアの料金を25%も余分に支払っていませんか?
上役の方々は、あなたがどのようにしてIT資産を追跡/維持しているかは、あまり気にしていないというのが実情です。彼らが知りたいのは、資産にどれだけの金額が支払われ、管理と維持にどれくらいのコストがかかっているのか、そして最終的にどれくらいのROIが実現しているかということです。
この点を踏まえ、ITコストを25~50%抑えて、ROIを高めませんか?その実現に向けて私たちがどのようにしてお客様を支援しつつ、優れたITソリューションをお客様のユーザーに提供しているかご覧ください。

最終的な結果がすべて
お客様のハードウェア資産やデバイス上で実行されるソフトウェアなどを対象とした私たちの製品/サービスは、ユーザーの作業をサポートし、組織の投資対効果を向上します。
完全な可視性
ソフトウェアライセンスの再取得
コンプライアンスを維持
ライフサイクルマネジメント
資産の廃棄
購買力
IT資産に伴うコストを明確に把握
「今知らないこと」を知ることはできませんが、IT資産を容易に検出、追跡、維持できる方法があるとしたら、さらには支出をピンポイントで特定し、将来の削減額を予測できるソリューションを弊社は提供しています。これらの製品により、あらゆるIT資産のコストと効果を詳しく調べ、これらを適切に管理できるようになります。
Ivanti Neurons for ITAM
ソフトウェアライセンス料金を多く払いすぎている可能性
資産を管理すれば必ずコストを削減できます。当社のソリューションを活用して、コンプライアンス不履行、生産性の損失、ソフトウェアの過剰な購入に伴う財務リスクを減らしてみてはいかがでしょう。
資産を検出
Asset Intelligenceでは、コンピューターネットワーク上に存在する管理対象/非管理対象の知的財産(IP)対応デバイスの場所とインベントリが自動的に特定されるため、資産の財務的な側面についてより詳しく把握できるようになります。
ライセンスの回収
Asset Intelligenceは、ソフトウェア再取得ポリシーを定めるための手段となります。また、特定のユーザーやユーザーグループのワークフローが中断されないように設定することもできます。
自動化
IT Asset Management Suiteでは、ライフサイクル全体にわたる資産の検出と追跡が自動化されるため、必要に応じて有効なデータをさらに多く入手できます。例として、通常は数か月もかかるようなデータ収集プロセスの自動化が挙げられます。
アクションの実行が可能なインターフェース
事業価値ダッシュボードではROIを可視化し、削減機会を一目で把握して、IT資産に伴う財務/セキュリティリスクを軽減するためのアクションを実行することが容易になります。
更新時期を予測
Asset Centralを用いれば、更新の時期が迫ったハードウェアについて把握することが可能です。これによってスケジュールと予算を適切に組むことができます。
追加設定なしでプロセスを導入
Asset CentralのOut-of-the boxのプロセスに従うだけで、従業員の貴重な時間とリソースを大量に費やしてしまうような難しいシナリオに対しても導入できます。その使用例として、オンボーディングやオフボーディング、ソフトウェアの監査、廃棄、処理などが挙げられます。