Patch for endpointがあれば、1つのコンソールから保護・管理を行う機能により、物事の進め方を簡素化することができます。
IT部門の手間を取らせずにクライアントシステムを守りましょう
ITの機能を簡素化します。
リスクを削減
様々なシステム上でOSおよびサードパーティ製アプリの脆弱性を検出して修正し、法律や規制に準拠するようにします。
事業を常に継続
主な機能と特徴
より賢く、よりすばやく、より一貫性のあるパッチ管理
パッチのニーズを常に満たすことができなければ、ネットワーク全体がリスクにさらされます。 Patch for Endpoint Managerを導入することで最も脆弱なソフトウェアを保護し、ユーザーの生産性を維持しつつ、IT部門を中核となる事業目標にフォーカスさせられるようになります。
サードパーティー製アプリへのパッチ
OSおよびサードパーティー製アプリ向けのパッチコンテンツをまとめた最大のカタログ。
異なるプラットフォームにも対応
Windows、Red Hat Linux、SUSE Linux、およびMac OS Xの脆弱性すべてを検出して修正します。これには、HP-UXを実行するシステムの脆弱性検出およびレポート作成も含まれます。
パッチをリモートに配布
テスト、複数のアプリケーションのパッケージ作成を実行し、ネットワーク全体でパッチをプリキャッシュすることで、ネットワークやユーザーに影響を与えることなく素早く実装します。
パッチのライフサイクル管理
マイナスの影響を最低限に抑え、変更管理委員会の度肝を抜く段階的なパッチ展開を実現します。
自動化されたアップデート
選択したペースでパッチを適用できるようにするため、自動化された展開でアップデートを極めましょう。これは特にWindows 10の管理に役立ちます。
時間や場所を問わないパッチ適用
Wake-On-WAN、デバイスの起動中、応答不可の状態、メンテナンス期間中のデバイスに対してパッチの適用方法を選択することができます。
可視性
スキャン、ダッシュボード、レポートを介して、パッチの状態を評価できます。
パッチインテリジェンス
ユーザーからのフィードバックを収集し、パッチがユーザーの生産性に与えている影響を見極めます。まるで魔法のようにパッチとユーザー間の相関関係を浮き彫りにします。
ENDPOINT MANAGERのアドオン機能
1つのコンソールからシステムを保護・管理します。
