Withコロナ時代では、在宅勤務を希望する社員は3割を超えるでしょう。
また新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の例や、IoTの普及を通じてエンドポイントの多様化は今後数年にわたり続くことが予想されます。
しかしエンドポイントの台数増加、使用地域・空間の拡大、私物PCやスマートフォンを含む端末の多様化は、必然的にセキュリティ脆弱性を突いたサイバー攻撃の増加を引き起こします。
本セミナーでは特にソフトウェア脆弱性への対策を中心に、Withコロナ時代におけるセキュリティの課題とソリューションをご紹介いたします。
ご登録者の皆様に事前にお配りするQUOカードPay(500円)でお茶とお菓子を楽しみつつ、ご参加願います。
- 参加者 法人においてセキュリティ対策ご担当者様、もしくは当該製品を販売されている企業様(競合他社、個人のお客様、Gmailなどのフリーメールでのお申込はお断りいたします)
- 募集人数 100名様
- 参加者特典 お申込みいただいた方に、全国のコンビニで利用できるQUOカードPay(500円)贈呈
スピーカー&アジェンダ
- 柏崎 礼生 国立情報学研究所 サイバーセキュリティ研究開発センター
- 「キーノートセッション:健全な計算機には医者は要らない」
- 久保 公照 株式会社オージス総研プラットフォームサービス本部IT基盤ビジネス部DC第一チーム リーダー
- 「在宅勤務の課題を解決! Ivanti導入と活用のワンポイント」
- 古平 貴也 Ivanti Software株式会社セールスマネージャー
- 「新しい時代に対応するIvantiのエンドポイントセキュリティソリューション」