<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?><rss xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" version="2.0"><channel><title>Ivantiブログ: 投稿者 </title><description /><language>ja</language><atom:link rel="self" href="https://www.ivanti.com/ja/blog/authors/alka-malik/rss" /><link>https://www.ivanti.com/ja/blog/authors/alka-malik</link><item><guid isPermaLink="false">dd71e718-1ef3-48df-96c3-99cbc7202304</guid><link>https://www.ivanti.com/ja/blog/agentic-ai-itsm-system-of-record</link><atom:author><atom:name>Alka Malik</atom:name><atom:uri>https://www.ivanti.com/ja/blog/authors/alka-malik</atom:uri></atom:author><category>ITサービス管理とIT資産管理</category><title>Ivanti、信頼できる記録システム上でエージェント型AIを提供開始</title><description>&lt;p&gt;投資家や企業はついに、これまで避けてきた問いに向き合い始めています。AI革命を生き残るソフトウェア企業はどこで、AIによって時代遅れになる企業はどこなのか。その答えは明確になりつつあります。AIそのものが依拠する正規の情報源、すなわち記録システムとして機能する企業は、不可欠な存在です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本日、Ivantiは&lt;a href="https://www.ivanti.com/ja/ai/agenticai"&gt;Ivanti Neurons AI Self-Service Agent&lt;/a&gt;の限定リリースを発表します。これは当社初の自律型AIソリューションです。当社は戦略的な強みを土台に、まずITサービス管理（ITSM）フレームワーク内でこの新ソリューションを提供します。組み込みワークフロー、Neuronsボット基盤、生成AIツール、そして今回の完全な対話型自律エージェントへと発展してきた、インテリジェントオートメーションの長い実績を基盤としています。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;AIを拡張するための基盤を構築&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;AIが将来的に何を実現するかについての議論は尽きません。しかし、その下に強固な基盤がなければ、そうした可能性に意味はありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自律型AIを運用に組み込み、その効果を組織全体に拡大するには、5つの基礎的な能力が必要です。&lt;/p&gt;

&lt;ol&gt;
	&lt;li&gt;&lt;strong&gt;存在するものを把握する：&lt;/strong&gt;AIは推測ではなく、正確な検出データに基づいて動作する必要があります。デバイス、ユーザー、構成、依存関係をリアルタイムに可視化できなければ、自律的なアクションは危険を伴います。&lt;/li&gt;
	&lt;li&gt;&lt;strong&gt;組織の記憶を維持する：&lt;/strong&gt;AIには、組織の変化を超えて残る持続的なコンテキストが必要です。関係性、履歴、依存関係は、記録システム内に保持されなければなりません。&lt;/li&gt;
	&lt;li&gt;&lt;strong&gt;説明責任を担保する：&lt;/strong&gt;すべての自律的なアクションには、明確な所有者と意思決定の履歴が必要です。AIが組織に代わって行動する場合、誰かが説明責任を負わなければなりません。&lt;/li&gt;
	&lt;li&gt;&lt;strong&gt;ポリシーを適用する：&lt;/strong&gt;AIは、技術的に可能なことと、組織として許容されることを区別する必要があります。ガバナンスのない最適化は、コンプライアンスリスクを生み出します。&lt;/li&gt;
	&lt;li&gt;&lt;strong&gt;監査可能性を確保する：&lt;/strong&gt;AIを通じて行われるすべてのアクションや意思決定は、監査において追跡可能で、説明可能で、妥当性を示せるものでなければなりません。&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;

&lt;p&gt;これは特定のモデルの限界ではなく、AIの仕組みそのものに由来します。AIは強力ですが、データに基づいて動作します。そして、そのデータが分断され、不正確で、ガバナンスされていなければ、その上に構築されるAIも同じ状態になります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まさにこれを提供するために、&lt;a href="https://www.ivanti.com/ja/ivanti-neurons"&gt;Ivanti Neurons Platform&lt;/a&gt;は構築されました。Neurons Platformは、ITおよびセキュリティ運用のための堅牢な記録システムであり、コントロールパネルとして機能します。Discovery Engineは正確な実態を確立します。当社の&lt;a href="https://www.ivanti.com/glossary/cmdb" rel="noopener" target="_blank"&gt;CMDB&lt;/a&gt;は、関係性、依存関係、変更履歴を保持します。当社の&lt;a href="https://www.ivanti.com/ja/products/it-asset-management"&gt;IT Asset Management（ITAM）&lt;/a&gt;機能は、所有者、ライフサイクル、説明責任を割り当てます。当社のSoftware Estate Managementは、単に検出されたものではなく、許可されたものを適用します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これは単なる製品アーキテクチャではありません。組織が安全かつインテリジェントに運用するために必要な基盤です。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;自律型サービス提供への道のり&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;エージェント型AIは一夜にして構築されたものではありません。Ivantiでは、信頼、ガバナンス、再現性に一貫して注力しながら、意図的にこの実現に向けて取り組んできました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自律型サービス提供に向けた当社の道のりは、戦略的かつ意図的なものでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;従来型の自動化：事前定義されたタスクを順番に実行する、ルールベースのワークフローを確立しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コグニティブAI：ボット、機械学習、予測分析を通じてインテリジェンスを追加し、ITを事後対応型から予防型へと移行させました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;生成AI：大規模言語モデルと自然言語による対話を導入しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;対話型AI：意図認識、感情検知、安全性のガードレールを追加することで対話を深化させ、AIをツールから対話型のパートナーへと進化させました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして現在は、単に応答するだけでなく、あらゆる段階でガバナンスを維持しながら、システム全体にわたるアクションをオーケストレーションする自律型エージェントへと進化しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;各段階は、その前の段階を土台として構築されてきました。そして各段階が実際のエンタープライズ価値を提供できたのは、正確なデータ、ガバナンス、説明責任に根ざしていたからです。この基盤があるからこそ、本日の発表が可能になりました。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;Ivanti Neurons AI Self-Service Agentのご紹介&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;これは、すべてのITリーダーがよく知る課題です。従業員は、分断されたナレッジシステムに散在する回答を見つけるのに苦労しています。基本的なチケットがサービスデスクに殺到します。ユーザーは分かりにくいポータルに不満を感じ、利用を諦めてしまいます。ITチームはチケット対応に追われ、ビジネスを実際に前進させる戦略的プロジェクトではなく、反復的な作業に時間を費やしています。従来のセルフサービスポータルでは、この問題を解決できていません。柔軟性に欠け、使いづらく、解決する以上に問題を生み出すことも少なくありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ivanti Neurons AI Self-Service Agentは違います。チャットボットは誰もが目にしてきましたが、これはそれとは別のものです。真の対話型AIエージェントです。会話し、調査し、解決し、必要な場合にのみエスカレーションします。最初のリリースでは、インテリジェントなナレッジ検索、インシデントエスカレーション、自然言語を使ってITにリクエストを行う機能に重点を置いています。まるで知人にメッセージを送るように簡単に利用できます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この初期リリースでは、特に優れた3つの機能を提供します。インテリジェントなナレッジ検索、ナレッジだけでは不十分な場合のインシデントエスカレーション、そしてセルフサービスポータルのフォームの複雑さを伴わずにサービスカタログからリクエストできる機能です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;デジタル時代において、時間、スピード、正確性は譲れない要件であると当社は理解しており、その点を念頭に機能を構築しました。AI Self-Service Agentは自然な会話を行い、適切な質問を投げかけ、社内および承認済みの外部ソースを横断して問い合わせ、検証済みの回答を提示します。このプロセスだけで問題が解決しない場合、エージェントはエスカレーションを行い、ユーザーにリクエストを繰り返させることなく、会話から構造化されたインシデントを取得します。これにより、摩擦のないユーザー体験を実現します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このソリューションは、自律型エンドポイント管理に関する当社の包括的なビジョンを実行していく中で、共に成長できるよう設計されたAIフレームワーク上に構築されています。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;最も重要な、実際に測定可能な成果を推進&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;今回のリリースは、お客様にとっての戦略的成果を直接前進させます。ITの生産性を向上させ、デジタル従業員体験を改善し、1つの統合プラットフォーム上でチームとビジネス機能をつなぎます。具体的には、次のような効果があります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ビジネスにとっては、測定可能な生産性向上、チケットあたりのコスト削減、そしてITが運用上のボトルネックではなく、戦略的成果を推進する存在として機能することを意味します。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;自律性には、信頼できる基盤が必要&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;自律型AIに対する当社のアプローチが信頼でき、実現可能である理由は、AI Self-Service AgentがIvanti Neurons Platformの一部として記録システム上に構築されていることにあります。これにより、次のことが保証されます。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
	&lt;li&gt;当社のエージェント型AIは、その場しのぎの判断（つまり、ハルシネーション）をしません。正確な検出データ、検証済みの資産情報、ガバナンスされたワークフローに基づいて動作します。&lt;/li&gt;
	&lt;li&gt;どのデバイスが存在し、誰が所有し、どのソフトウェアが許可され、どのポリシーが適用されるかを把握します。&lt;/li&gt;
	&lt;li&gt;実行するすべてのアクションにおいて、持続的な状態を維持し、説明責任を適用します。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;運用モデルはシンプルですが強力です。ユーザーに影響が及ぶ前に、継続的に問題を検出します。記録システムの信頼できるデータを使用して判断します。定義された境界内で、ガバナンスされた自動化を通じて実行します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これこそが、回答を生成するAIと、組織が本番環境でエンタープライズ規模で信頼できるAIとの違いです。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;私たちが構築している未来&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;今回のリリースは、マイルストーンであると同時に、次の段階に向けた基盤でもあります。当社は、AIそのものが依拠する記録システム上に自律型機能を構築しています。これにより、当社のプラットフォームはよりレジリエントになり、お客様との関係はより持続的なものとなり、提供する価値は時間とともにさらに強化されます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ITの未来は、先を見越し、自律的で、戦略的なものです。ITリーダーは、受け身でチケットを処理する担当者ではありません。インテリジェントで自己修復するインフラストラクチャをオーケストレーションする存在です。自律型エージェントは定型業務を処理し、継続的に学習し、複雑な問題を人間の専門家へエスカレーションします。そのすべては、記録システムが適用するガバナンスのガードレール内で行われます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当社はこの瞬間に向けて、何年もかけて取り組んできました。チームが実現した成果を誇りに思うとともに、これから先に待つ展開にさらに大きな期待を寄せています。&lt;/p&gt;
</description><pubDate>Mon, 20 Apr 2026 22:00:02 Z</pubDate></item></channel></rss>